僧侶へのご相談

あなたのお悩みお聞かせください

淺野弘毅あさのこうき

信行寺17世住職
浄土真宗本願寺派四州教区宗会議員・浄土真宗本願寺派総務を務めるなど浄土真宗本願寺派の発展に力を入れる。
平成28年〜令和2年、浄土真宗本願寺派宗会議長。
都市開教に尽力し、川崎市の生田山信行寺を拠点に阿弥陀仏の教えを説く。

三浦性暁みうらしょうきょう

僧侶となって40余年、寺院住職23年の経験、また、布教使として30数年の全国での講演活動の実践と学びをもとに、都市開教に取り組んでいます。
趣味は、映画やクラシック音楽の鑑賞、美術館めぐり。また、ゴルフや旅行も好きです。

小林祐謙こばやしゆうけん

僧侶になるとき、ご門徒の方から
「偉い人にならなくてよいから有難い人になっておくれ」と言われて十余年。
我が身を省みますと何とも恥ずかしい限りです。
微力ながらお寺が少しでも皆様の身近になりますように活動して参りたいと思います。
毎年夏に、色々な山へ登山に行っています。

山口依乗やまぐちえじょう

仏教讃歌の『合掌の歌』の最後の節に「ただよろこびの こころより わが合掌を ささげまし」とあります。
お敬いする九条武子様の詩です。
かよわいながらも喜びと感謝の毎日を皆様とともに歩ませていただきたいと存じます。
茶道(表千家流)、華道(池坊流)、書道(書宗院流)、筝(初代米川文子門下)。

西村千畝にしむらちうね

大阪市生まれの和歌山県田辺市育ち。
京都の大学(京都大学ではありません…)で日本古代の貴族と仏教の研究をしていたらいつの間にやら僧侶になっていました。
堅苦しいお寺育ちではありません。
何なりとお気軽に声をかけて下さい。
趣味は旅行、テニスです。

石丸恒平いしまるこうへい

「和顔愛語」(わげんあいご)
出身は長崎の諫早です。特技は料理で毎日お弁当を作って出勤しています。得意料理は卵焼きです。
大切にしている言葉は「和顔愛語」です。「和顔」とは穏やかな顔、「愛語」とはやさしい言葉という意味です。
私たち僧侶のお仕事は悲しい場面に立ち会う機会が多いですが、その中でもやわらかな顔と思いやりのある言葉で皆さまとお話し出来るお坊さんでありたいです。

石丸恒平いしまるこうへい

「和顔愛語」(わげんあいご)
出身は長崎の諫早です。特技は料理で毎日お弁当を作って出勤しています。得意料理は卵焼きです。
大切にしている言葉は「和顔愛語」です。「和顔」とは穏やかな顔、「愛語」とはやさしい言葉という意味です。
私たち僧侶のお仕事は悲しい場面に立ち会う機会が多いですが、その中でもやわらかな顔と思いやりのある言葉で皆さまとお話し出来るお坊さんでありたいです。

高橋証規たかはししょうき

「一期一会」(いちごいちえ)
福岡県から関東へ参りました。
信行寺にお勤めをさせていただいてからは「一期一会」という言葉を大切に過ごさせていただいております。
趣味は運動することや、外へ出掛けることなどが好きでとにかく動いていることが多いです。
沢山の方々とお会いしてお話しできるように一生懸命に勤めて参りたいと思います。

千葉信仁ちばしんじん

私の生まれは、四国の徳島県が私の地元でございます。京都で仏教や浄土真宗の勉強をして参りました。
人と喋るということが大好きなので、ぜひ寺カフェにて私とお会いいたしましたら、積極的に声をかけてください。

現在寺カフェ倶楽部専用のオンラインサイトを準備しております。
僧侶や壇蜜へのお悩み相談・会員限定コンテンツなど、様々な企画をご用意。
サイトの公開・ご入会へのご案内は当サイトにて告知いたします。